シイマ@投手育成プログラマー

投手としてなんの取り柄もなかった僕がコントロールにフォーカスして監督やチームメイトから絶大な信頼を得た方法を伝授します!

スライダー投げてイップス克服!?実際にイップスだったぼくが短期間でなおした方法!!

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はいどーもシイマです

 

あなたは

 

イップス

 

になったことありますか?

 

もしくはイップスの友達が

 

周りにいますか?

 

もしあなたが今

 

イップスでなくとも

 

それは

 

ある日突然やってきます

 

ぼくは高2の秋に

 

イップスになりました

 

なのでわかりますが

 

めちゃくちゃ辛いです

 

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治す方法を死ぬ気で探して

 

実践しても治らなかった時は

 

限られた高校生活が

 

終わってしまう

 

このまま野球人生終わるのか

 

治ったとしても完全には

 

良くならないのでは

 

と思い絶望しました

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何より

 

本当に野球が楽しくないんです

 

でもぼくはあることをして

 

克服しました!

 

これはネットや本でも

 

見たことありません!

 

母校の顧問に教えてもらいました

 

それは

 

スライダーでキャッチボール

 

です

 

イップスの主な要因である

 

リリース時の怖さが

 

スライダーだと薄いです

 

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スライダーを投げることにより

 

もうイップス

 

悩まなくなる!

 

イップスの予防もできる!

 

また野球を心から楽しめる!

 

ようになれます!

 

いきいきしていた

 

あのときの自分

 

を思い出しましょう!

 

騙されたと思って

 

やってみてください!

 

ぼくの高校は人数が多く

 

1試合のプレッシャーが

 

すごかったのでイップスが1学年で

 

2人以上はいました

 

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でもこの方法で

 

みるみる回復して

 

2週間から1ヶ月程度で

 

試合で投げられるまでに

 

回復していました!

 

具体的なステップ

 

スライダーをまず投げて

 

慣れてきたら

 

カット系の速いボール

 

に変えていきます

 

カット系から徐々に

 

ストレートにしていきます

 

1つ言いたいのは

 

投げすぎによる怪我

 

には十分気をつけてください

 

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普通に投げられるのが嬉しくて

 

つい多く投げてしまいます

 

スライダー系を多く投げると

 

内側の肘を痛めやすいです

 

気をつけてください

 

まずはキャッチボールで

 

スライダーを投げてみましょう!

 

イップスではないあなたは

 

イップスの友達に

 

この方法を教えてみてください!

 

1人でもイップス

 

が減ることを願います!

 

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最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!

 

 

そのインナートレーニングで成長はできない!怪我の予防から球速アップまで!

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はいどーもシイマです

 

あなたはインナーマッスル

 

と聞けば何を連想しますか?

 

チューブトレーニングを思い出す人が

 

大半じゃないでしょうか

 

でもあれはあくまで

 

怪我予防です

 

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インナーを鍛えると聞いて

 

このままチューブトレーニン

 

をダラダラ続けているだけだと

 

時間を無駄にしてしまう

 

ストレートに限界

 

怪我をしないだけの選手

 

なんてことになりかねません

 

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ではどうすれば良いのか

 

それは

 

積極的に棘下筋を鍛える

 

です

 

怪我予防ではなく

 

ストレートを向上させるための

 

インナートレです

 

これをすることにより

 

ストレートの回転数UP

 

球速アップ

 

ストレートでカウントがとれる

 

ようになれます!

 

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その具体的な方法は

 

ダンベルを使います

 

重さは個人差ありますが

 

3キロからあげてみてください

 

ダンベルを持った状態から

 

肘を上げます

 

そこから

 

外旋、手を上げる、下げる、内旋

 

これを20〜30回繰り返します

 

しっかり棘下筋に効けばOKです

 

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1日2.3セットやってみてください!

 

これはキューバンプレスという

 

種目名で調べたら出てきます!

 

まずは動画を見ましょう!

 

ボールがシュートしちゃう方必見!!あることを意識して指のかかった真っ直ぐに!!

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はいどーもシイマです

 

ボールが意に反して

 

シュートする

 

そんなことないですか?

 

自分もずっとシュート回転

 

に悩んでいました

 

下半身や体幹が弱いからだと

 

原因を探さずに

 

野球をしていました

 

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でもシュートするのには

 

理由があるんです!

 

この記事を読めば

 

シュート回転が直る!

 

ケガの予防にもつながる!

 

ストレートが良くなる!

 

ようになれます!

 

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このままほったらかしにしてしまうと

 

コースが甘くなって打たれる

 

疲れてきた時には

 

もっとシュートする

 

ケガのリスクが上がる

 

なんてことになりかねません

 

そのシュート回転する理由とは

 

トップが決まってない

 

ということです

 

腕が上がらないまま

 

腰が回旋してるのが

 

原因です!

 

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この藤川球児のように

 

腕のトップガン決めしましょう!

 

そのトップを決めるための練習とは

 

ジャベリックスローです!

 

これは山本由伸さんが

 

取り入れていることで有名です

 

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ぼくは肘投げを直したくて

 

購入しました

 

2、3日ジャベリックを投げてから

 

ボールを投げてみると

 

肘投げが改善してる

 

➕シュート回転も直ったんです!

 

足をついた時の腕の位置

 

リリース時の腕の位置

 

両方上がっていました!

 

その他ジャベリックスローには

 

さまざまな効果があります!

 

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ジャベリックの投げ方、他の利点

 

についてこの記事では

 

解説しきれないので

 

YouTube、その他SNS

 

参考にしてください

 

今すぐYouTubeを開いて

 

ジャベリックスロー

 

動画を見てください!

 

動画⏬⏬

 

https://youtu.be/tJSl6dxc-yo

 

そして今より良くなっている

 

自分を想像しましょう!!

 

フォークに握力はいらない!手が小さくて握力が弱い方も鋭く落とす方法!

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はいどーもシイマです

 

最近

 

負のマグヌス効果

 

というのが

 

取り上げられていました

 

フォークが落ちるのは

 

単に回転数の減少により

 

重力を受けている

 

だけではないようです

 

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それはさておき

 

フォークはあなたが思うより

 

難しい球種ではありません

 

フォークを覚えることにより

 

ボール球を振ってもらえる

 

三振がとれる

 

緩急も使える

 

ようになれます!

 

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自分は手が小さいし、

 

握力が足りないし

 

と決めつけていたら

 

ストレートに限界を感じる

 

三振が取れない

 

投球の幅を狭めてしまう

 

なんてことになります

 

手が小さくて握力がない

 

そんな人は

 

4本の指で投げる

 

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これをすれば良いんです

 

フォークの握りしてみて

 

と言うと

 

大抵の人は3本で持ちます

 

これでは不安定です

 

僕も手が小さいので

 

よくわかります

 

2対2でボールを

 

しっかりつかむことで

 

腕がよく振れます

 

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握力は先天的なものが

 

多いように感じますが

 

指なら鍛えられる

 

と思います

 

ぼくは

 

3キロのトーニングボール、

 

というのを使って指を鍛えています!

 

他にも

 

お米に手を入れて

 

グッパーするなどあります

 

指を鍛えることにより

 

さらに鋭くおちます!

 

握りが定まったら

 

キャッチボールをしましょう!

 

投げる時は

 

手首を軽くロック

 

してください

 

野手の人でも

 

このアドバイス1つで

 

落ちた!という人がいます

 

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まずは

 

ボールを手に取り

 

4本で握ってみてください!!

 

これなら腕がよく振れそうだ

 

と感じてもらえるはずです!

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!!

 

明日にでも投げれる!?1番覚えるべき変化球、チェンジアップを習得する!!

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はいどーもシイマです

 

あなたは今球種は

 

何個持っていますか?

 

試合で使えるレベルで

 

習得できていますか?

 

この記事を読んで

 

チェンジアップに必要な

 

感覚をつかむと

 

緩急が使える

 

引き出しが増えて

 

2打席目以降も楽になる

 

球数が減らせる

 

ようになれます!!

 

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チェンジアップは

 

便利すぎます

 

そして

 

最も覚えやすい変化球です!!

 

簡単と言っても

 

今すぐは無理です

 

練習をせずにこのままいくと

 

使える変化球が

 

カーブ系しかない

 

ストレートに絞られて痛打

 

投球が単調

 

になりかねません

 

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チェンジアップを覚える上で

 

最も重要なのは

 

力が入らない 

 

という感覚です

 

チェンジアップが

 

難しいと感じる人は

 

投げ方を変えているからです

 

チェンジアップを習得するには

 

  1. 自分だけの握りを決める
  2. 握りに慣れる

 

これだけです

 

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まず握りを決める、について

 

これは個人差があります

 

ポイントは力が入らない

 

ということです

 

正直力が入らなければ

 

なんでも良いです

 

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あとは

 

投げやすさ

 

で決めましょう

 

ぼくはストレートを

 

薬指と中指に変えました

 

ストレートと球速差を

 

もっとつけたかったので

 

そこから

 

指を広げていきました

 

続いて

 

握りに慣れるというのは

 

30mほどのキャッチボール

 

で練習しましょう

 

暴投を投げてもいいように

 

相手に協力してもらいましょう

 

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慣れるまで

 

抜けたりするのは当たり前です

 

慣れたらあとは

 

ブルペン、実戦に繋げていくだけです

 

習得は

 

1、2週間ほどしかかかりません

 

早い人なら翌日には

 

投げれるなんてこともあります

 

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まずは

 

ボールを手に取り

 

自分だけの握りを

 

見つけましょう!

 

「低めに集める」はもう古い、ストライクゾーンを広く使って打者を翻弄する!!

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はいどーもシイマです

 

突然ですが

 

あなたは低めに投げろ

 

ローボールならOK

 

なんてことを鵜呑みに

 

していないですか?

 

ぼくも理解しようとせず

 

ただ鵜呑みにしていました

 

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しかし1つ視野を

 

広げるだけで

 

あなたは

 

ストライクゾーンを広く使える

 

引き出しを増やせる

 

打者を打ち取りやすくなる

 

ことができます!!

 

逆にこのまま低めに

 

とらわれていると

 

投球が単調

 

後半に打ち込まれる

 

試合を壊してしまう

 

なんてことになりかねません

 

その視野を広げる、とは

 

高めも積極的に使う

 

ことです!!

 

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とくに打者の素振りを見て

 

アッパー気味だったら

 

使わない手はありません!

 

狙って投げる高めには

 

威力もあり、失投とは違います

 

ボールが浮いて打たれた

 

と良く言いますが、

 

あれは高めではなく

 

低めにねらったところ

 

ベルト付近に投げてしまった

 

というケースが多いです

 

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まずはブルペンの立ち投げから

 

しっかりと実戦を意識しましょう!!

 

ではまた!

 

※即効性あり、コントロール爆上げして監督、チームメイトから信頼を得る方法!!

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はいどーもシイマです

 

あなたは

 

試合で思ったところに

 

投げられていますか?

 

下半身を鍛えても

 

体幹を鍛えても

 

あることをしないだけで

 

試合でファーボール連発

 

置きにいって痛打

 

監督の信頼を失う

 

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なんてことになりかねません

 

逆にこれを知ってるだけで

 

狙ったところにボールがいく

 

打者を手玉にとれる

 

試合までもコントロールできる

 

ようになれます!

 

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そのあることとは、

 

投げるとき

 

キャッチャーミットから

 

目を離さない

 

たったこれだけです

 

これは

 

摂津投手 吉見投手 武田勝投手

 

石川雅規投手 小宮山悟投手

 

その他多くのコントロール投手

 

に共通する事実です!

 

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騙されたと思って

 

やってみてください!

 

下半身や体幹が安定するだけで

 

コントロールが良くなるなら

 

もうとっくに良くなってます!

 

コントロールが良い人の

 

ポイントを抑えていきましょう!

 

目線は意識して

 

反復するだけで改善できます

 

忘れそうなら

 

キャッチボールの相手に

 

言っておきましょう

 

まずはキャッチボールで

 

試してみてください!

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!!