コントロールさえ良ければ、、そんな投手必見!ファーボールを出して打者1人で交代させられたぼくが教える2ヶ月でコントロール上達メソッド!!
はいどーもシイマです!!
全体練習をこなし
自主練もして
家に帰って野球の動画みたり
それを実践したり
本当に野球が大好きで、、
監督、コーチ、外部コーチ、
チームメイトのアドバイス
更にはSNSでたくさん調べて実践しても
- 練習が試合で生かされている気がしない
- 情報が多すぎて頭でっかちになる
- 感覚的なことを言われすぎて何がなんだかわからない
- 迷走している
- 自分のしている練習に自信を持てない
- 頭を使って練習するの意味がわからない
悩みまくって高校2年秋には
Bチームの5番手だったぼくが
3ヶ月後の冬明けAチーム
大学でエースに成長
打者を手玉にとれる
試合を支配
マウンドに上がるのが楽しみに
野球がもっと好きになった
コントロールに
特化したメソッド
ノーコンピッチャー
不安定で
監督から使ってもらえない
試合を壊してしまう
から脱却
ぼくが確実に成長できた
コントロール投手による
コントロールに悩む
全ての人に向けた
コントロールバイブル
なんと今回、(先着10名)
無料で公開します!!!
これを受け取って実践すれば
チームで1番
信頼される投手になれる!
ストライクが
おもしろいようにとれる
打者を手玉にとれる
ぼくがあなたの
野球が好きだという気持ち
必ず結果に変えます!!
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あなたの個人情報やLINEでのやり取り
は一切公開されないので
安心してください
またウイルス対策も万全です
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今回、ぼくが無料で公開する
理由は二つあります!
1つは
ぼくの二の舞になって欲しくない
という想い
ぼくは高校2年の夏に投手へ転向しました
肘が完治して
そして初めての登板、
結果は、、
打者1人で交代
え、監督無慈悲!きびし!
と思いましたか?
ぼくのチームは人数が多く
代わりはいくらでもいたんです、
ストライクが入る気がしませんでした
チームメイトから
『お前のせいで流れ変わったやんけ』
チームは逆転負け
最悪の結果になりました
この記事を読んでいるあなたには
こんな思いををしてほしく無いんです
無料で公開しているメソッドを受け取り
あなたに信頼される
エースになって欲しい
もうひとつは
僕はいま大学2年で後輩がいます
教えることで
ともに成長しています
そしてその後輩に
『先輩のおかげで成長できました!』
『高校の頃より良くなりました!』
後輩が体験したことを
もっと多くの人に
この記事を読んでいるあなたにも
ストライクがとれる
チームメイトに信頼される
試合を支配するという快感
を体験して欲しい!
こういう思いから
無料で公開するに至りました!
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高2の夏に投手に転向して
そこそこやれると思っていたのに
全く結果が出ない日々
マウンドに上がるのが楽しみじゃない
野球がおもしろくない
完全に自信を失っていました
チームメイトからも
『お前、ピッチャーの時守りにくいわ』
冷たい声をかけられることもありました
ぼくはこの冬で変わる!!
そう決心したけど
いろんな情報に惑わされる日々
トレーニングをしても
良くなった感覚がない
このままなにも変わらず
引退するのか
そんな漠然とした不安
そんな時に
ある外部コーチの言葉
『結局はコントロール』
ぼくはハッとしました
それほど球速や球威があるわけでもない
コントロールに特化する
これに賭けよう!と決意しました
それからありとあらゆる
コントロール投手を分析
コントロールに関する記事や動画を見漁って
さまざまなトレーニング、
練習法を試行錯誤
コントロールという軸
を持つことで
確実にステップアップしました
コントロールに特化するのは
間違っていなかった
球速の向上≠投手力の向上
コントロール向上
=投手力向上
ぼくはこれを確信しました
球が速ければポテンシャルを買われて
たくさん指導される
でも本当に試合で使われるのは
コントロールの良い投手
ぼくは
外低めストレート、真ん中低め変化球
1つ1つ潰していくように
コントロールを改善しました
余裕ができて使える球種も増えて
そして冬明けの練習試合
7回1失点
見事に結果を出すことができました
練習からも良いと認められていたので
登板機会ももらうことができました
ストライクがとれる
やっぱり野球は楽しい
登板後、
チームメイトとハイタッチ
最高の気分でした
今は大学生で
投手が後輩に6人ほどいます
ぼくの経験やノウハウを
後輩1人1人と照らし合わせアドバイス
そしてコントロールに困っている投手は
いません!監督が起用に迷うほど
後輩から
『LINEでも聞いて良いですか?』
『ぼくも良いですか?』
今では
投手だけのLINEグループまであります
コントロールに特化した
ぼくだからこそできる
ストレート4球でファーボール
打者1人で交代させられた
僕でも確実に成長できた
同じようにコントロールで
悩むあなたに読んで欲しい
コントロールに
特化したメソッド
そのプレゼントの内容を少しだけ
目次
第1章
〜コントロールにフォーカスする理由と
圧倒的なメリット〜
第2章
〜そもそも''コントロールが良い"の定義とは〜
第3章
〜"フォームを固める"は間違い
自主練の時にやってほしい30分の練習〜
第4章
〜コントロールに特化する
=球速を諦めるではない!
体重、筋肉量変える必要なしの
超簡単球速アップ方法〜
第5章
〜努力を水の泡にしてほしくない!
コントロールが良い投手のルーティン紹介〜
練りに練って完成した
コントロールバイブル
プレゼントは
先着10人限定とさせて頂きます
『コントロールを良くしたい』
『本気でピッチングを変えたい』
『成長した自分を見てみたい』
という方はお早めに受け取ってください
あなたの勇気ある1歩、
決して無駄にはしません
ここまで読んで頂き
ありがとうございます!
公式ラインで
お待ちしています、それでは!
フォームの修正のタイミングがわかる!全てのスポーツに共通する圧倒的に効率の良い上達の仕方!!
はいどーもシイマです
あなたは「理想のフォーム」
というものを持っていますか?
また、
日々フォームの改善に努めていますか?
でも、いつ
フォームを修正するべきか
考えたことはありますか?
試合中に修正しようとして
あれこれ考えてる暇なんて
ありませんよね
ある知識があれば
いつ修正するべきか見えてきます!
この知識が無いと
修正したあと
すぐに戻ってしまう
試合中そのフォームで
投げられない
逆にフォームを崩してしまう
なんてことになっちゃいます
この知識があれば
フォームをなおす
タイミングがわかる
修正したあと
無意識レベルまで持っていける
ようになれます!
そのある知識は
運動✖️条件=スポーツ
ということです!
??
説明します!
ブルペンや試合中は
条件のもと投球動作をします
しかし
シャドーやトレーニングは
ただの動作です
この動作✖️試合の場面ごとの条件
が重なってスポーツになるんです
では
いつフォームを修正するべきか
それは
この単純な運動や動作
の時にフォームをなおすべきなんです
具体的にこのタイミング!
というのがあります
それは
「キャッチボール前」です!
キャッチボール前には
全ての修正、改善が終わっている
というのを目指しましょう!
キャッチボールやブルペンでは
フォームを確認する意識です!
まずは
今まで試合中やブルペンの時に
フォーム云々考えていた自分と
おさらばしましょう!
今すぐ
「キャッチボール前全ての修正完了」
とメモしてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!
打者が詰む状況をつくれる!!後出しジャンケンのように打者と対戦できるピッチトンネルとは!?
はいどーもシイマです
あなたは
ジャンケンで後出ししたら
勝てますか?
当たり前ですが勝てますよね
ピッチングでも同じことができる!
となれば怖いものなしですよね
"実はできます"
ピッチングも後出しができます
あることを知るだけで
打ち取り方がわかる
投げるべきボールがわかる
球数を減らせる
など
技巧派の特徴をつかむ
ことができます
いや俺は本格派だ!
と思っている人も
今活躍している
本格派であり技巧派です
"技巧派の要素"も
絶対に必要です!!
このまま知らないでいると
かわし方がわからない
打たれ出したら
止まらない
打ち損じを誘えない
なんてことに、
そのあることとは
"ピッチトンネル"
です
簡単に説明すると
ホームから約7メートルのところにある
バッターがボールを
判断して振れなくなる
ゾーンのことです
では、これをフルに活用するには
どうすれば良いのか
ポイントは2つです
- 同じ球速帯「±10キロほど」の変化球
- どの球種でも同じフォーム、腕の振り
この2つを抑えたら、ピッチトンネル
を上手く活用できます!
今、小さく速く動く
カットボールやスプリットが
流行っているのも
ピッチトンネルから
納得できます!
この記事ではピッチトンネルの
詳細については書ききれません!
まずは下のURLを見てみてください!
昨年サイヤング賞のバウアー選手が
解説しています!
そしてどんな投手が
上手く使えているか
考えてみてください!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
「下半身の力をボールに伝える」は間違い!!??6割の力でボールを投げられるある考え方とは!?
はいどーもシイマです
あなたは
ボールを投げるエネルギーを
どこからもらうか
考えたことがありますか?
ほとんどの人が
下半身の力を上半身〜指先に伝える
と考えると思います
野球をしていたら
嫌と言うほど聞きますよね
下半身だ!下半身だ!
今年阪神タイガースが強いのも
下半身タイガースだからだ!!
しかしこれは間違いなんです
びっくりですよね
ぼくも初めて聞いた時は
こんな顔になりました
いつまでも下半身の力を上半身へ
とかなんとか考えていると
下半身の使い方がわからない
投球フォームに一生悩む
⏬
⏬
自分の理想とする
球が投げられない
なんてことになりかねません
逆にこの考え方を知っているだけで
投球フォームへの
理解レベルが爆上がり
下半身をどう使うかがわかる
⏬
⏬
球速もコントロールも⤴️
修正能力もつく
投手としてのレベル⤴️
良いことばかりです
そのある考え方とは
地面からパワーを得る
ということです
床反力、地面反力
などと言います
投手だったらマウンドから
力を得るんです
あの選手下半身の使い方上手いなー
と言ったりするのは
=地面からパワーをもらうのが上手い
ということなんです
このことを知っているだけで
練習の質が爆上がりします
例えば
ウォーミングアップなどで
モモ上げをする時には
太モモを上げるよりも
踏み潰すような感覚でやるとグッドです👍
大谷選手や菅野選手が
キックバックするのも
この大きすぎる床反力を
リリース後に逃すためです
では
どうすれば床反力を多く得られるのか
それは
踏み込み足の使い方です
見るべき点は1つ
ヒザが踏み込み足より前に出ていないか
です
踏み込み足が突っ張り棒のように
投げる方向と反対の方向に押すような
イメージです
踏み込み足については
これだけでも
記事ひとつ書けそうなので
あまり深掘りしません💦
まずは
自分の投球フォームを見て
ヒザが前に出ていないか
チェックしてみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
調子に左右されなくなる!試合で最高の自分を引き出すためにブルペンで投げるべき球とは!?
はいどーもシイマです
あなたは登板前にどんなことを
意識していますか?
ルーティンは決めても
決めなくても自由ですが、
今日の自分の調子を整える
というのは重要です
出たとこ勝負だと
調子に左右されやすい
悪い日には結果が出ない
不安定で監督から
使ってもらえない
なんてことになりかねません
逆に
調子を整える術を知っていたら
調子が悪い日でも結果が出せる
ブルペンで修正できる
試合の入りから
打者を抑えられる
良いことばかりです
そうなるためには
ブルペンを大切にする
というのが重要です
登板前にブルペンで投げ込み
その時に調子を
整える術を知っていたら
たとえその日に投げていて
しっくり来なくても
修正することができます
ではブルペンでどうすれば良いのか
それは
体を大きく使って
カーブを投げる
カーブは
腕のトップを決めて
よく振らないと投げられません
だからこそ
ブルペンでカーブを投げるんです
高校生の人でやっとチャンス
をもらえた
コントロールを気にして
腕が縮こまる
なんてことはよくあります
また
初回のあの失点が無ければ、
と後悔する前にブルペンで
カーブを投げてみましょう!
次の試合の時
に忘れないように
今、
ブルペンでカーブと
メモしてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
睡眠こそ最強のドーピング!?現代の人がおちいりやすい野球上達の落とし穴!!
はいどーもシイマです
あなたは日々、
練習やトレーニングを
一生懸命していますか?
それにいくら効率よく取り組んでも
あることをなおざりにしてしまうと
全く野球が上手くならない
調子の良し悪しが激しい
ここぞのメンタルが弱くなる
なんてことになります
逆に
家であることを大切にするだけで
練習やトレーニングに
集中して取り組める
その結果、
練習やトレーニングの
成果が出やすくなる
また、
メンタルが安定する
など
野球をする上で
良いことばかりです
そのあることは
睡眠
です
睡眠こそが最強のドーピングです
睡眠に関するデータで
6時間の人より8時間の人の方が
テニスのサーブ成功率が上がったり
アメリカの大学で
バスケ部を被験者とするデータでは
フリースローのスキル⤴️
モチベーション⤴️
さまざまな科学的根拠から
寝ないわけにはいきません
睡眠不足におちいると
モチベーション低下どころか鬱っぽく
なったりします
では
具体的にどうすれば良いのか、
それは
睡眠の量を増やす
6→7→8
というふうに
上げていきましょう
ざまざまなところで
睡眠の質を上げることが
言われていますが、
まずは量を増やすことです
今回言いたいことは1つだけ
たくさん寝よう
ということです
寝るだけで
パフォーマンスが上がります
まずは今日の夜
ベットに入る時間を早めるか、
起きるのを遅くして
たくさん寝ましょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
怪我で今までの練習、トレーニングが水の泡なんてならないために!肩肘の怪我の原因とは!?
はいどーもシイマです
あなたは普段
一生懸命練習していますか?
でもその練習が
みずのあわになってしまったら
最悪ですよね、
そうならないために今回は
記事を書きました!
ピッチャーに多いケガは
肩と肘です
その原因や対策知らないまま
やってしまうと
肩や肘が痛くて
思うように投げられない
投球の時も
痛みのことばかり考えている
フォームがバラバラになる
なんてことになりかねません
高校生などは
多少痛くても
『チャンスをモノにしたい』
『これくらいなら、』と
無理して投げてしまいがちです
しかし
これが積み重なって
取り返しのつかないことになります
そうなる前に、痛くなくても
怪我の予防はするべきです!
その原因とは
肘のさがり
です
この肘下がりを改善することで
肩肘が痛くならない!
思い切り投げられる
おまけに球まで速くなる
という良いことばかりです
意識だけでは肘は上がりません
ではどうやって練習するのか
それは
ラケットシャドー
です
方法は2つあります
- できるだけ打点を高く振る
この時、膝に注目してください
膝が伸びきっていたら⭕️
2. できるだけ遠くを振る
膝が前にでない
でも手は遠くに振れる
これを抑えて肘下がりを
改善しましょう!
まずは
自分の肩や肘を触ってみてください
違和感やハリが0だという人は
珍しいです
違和感やハリを感じた人は
ラケットシャドーを
やってみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!