フォークに握力はいらない!手が小さくて握力が弱い方も鋭く落とす方法!
はいどーもシイマです
最近
負のマグヌス効果
というのが
取り上げられていました
フォークが落ちるのは
単に回転数の減少により
重力を受けている
だけではないようです
それはさておき
フォークはあなたが思うより
難しい球種ではありません
フォークを覚えることにより
ボール球を振ってもらえる
三振がとれる
緩急も使える
ようになれます!
自分は手が小さいし、
握力が足りないし
と決めつけていたら
ストレートに限界を感じる
三振が取れない
投球の幅を狭めてしまう
なんてことになります
手が小さくて握力がない
そんな人は
4本の指で投げる
これをすれば良いんです
フォークの握りしてみて
と言うと
大抵の人は3本で持ちます
これでは不安定です
僕も手が小さいので
よくわかります
2対2でボールを
しっかりつかむことで
腕がよく振れます
握力は先天的なものが
多いように感じますが
指なら鍛えられる
と思います
ぼくは
3キロのトーニングボール、
というのを使って指を鍛えています!
他にも
お米に手を入れて
グッパーするなどあります
指を鍛えることにより
さらに鋭くおちます!
握りが定まったら
キャッチボールをしましょう!
投げる時は
手首を軽くロック
してください
野手の人でも
このアドバイス1つで
落ちた!という人がいます
まずは
ボールを手に取り
4本で握ってみてください!!
これなら腕がよく振れそうだ
と感じてもらえるはずです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!